ツアラー化
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バイク改造中。
なにぶん古いバイク、中古自体は多いとはいえ純正品はほとんど見つからず。
ちまちまとやってきたけどようやくリアキャリアの目処がついた。
明日不足分を買ってまとめてしまおう。
ついでにスクリーンも装着、がミラーはずしてたら付けられない。またばらすのか・・・
なにぶん古いバイク、中古自体は多いとはいえ純正品はほとんど見つからず。
ちまちまとやってきたけどようやくリアキャリアの目処がついた。
明日不足分を買ってまとめてしまおう。
ついでにスクリーンも装着、がミラーはずしてたら付けられない。またばらすのか・・・
たびにっき2
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うわ、記事消えるとかありえないでしょ、俺のシマじゃノーカンだから
めんどくせえ、まとめ。
盛岡出発→→八戸暑い→六ヶ所さむい→ナンバープレートロスト→夜間飛行オワタ→虫取りeye→到着
最後くらい書かないと、
当然ながら夜は寒い、16度でこんなに辛いなんてやってられん。
そして単気筒エンジンの振動と一文字ハンドルからくる前傾姿勢で疲労は振り切れオーバー。
ようやく到着。結局今日だけで何キロ走ったんだ?
さらっと調べて、ええと盛岡⇔大間で280もあんのか、往復560キロ。もうたいがいだろ。
ツアラーでもあるまいし、それプラス自宅まで約190キロ、計750キロときたよ、たいしたもんだよ。
何でこんなに走ってんだよ、バカジャネーノ?まあいい経験でした。
次回は往復3400キロに挑戦します。それに向けて少しでも楽な様にバイクを改造中。
もうちょっと遊びたい年頃、お楽しみに。
めんどくせえ、まとめ。
盛岡出発→→八戸暑い→六ヶ所さむい→ナンバープレートロスト→夜間飛行オワタ→虫取りeye→到着
最後くらい書かないと、
当然ながら夜は寒い、16度でこんなに辛いなんてやってられん。
そして単気筒エンジンの振動と一文字ハンドルからくる前傾姿勢で疲労は振り切れオーバー。
ようやく到着。結局今日だけで何キロ走ったんだ?
さらっと調べて、ええと盛岡⇔大間で280もあんのか、往復560キロ。もうたいがいだろ。
ツアラーでもあるまいし、それプラス自宅まで約190キロ、計750キロときたよ、たいしたもんだよ。
何でこんなに走ってんだよ、バカジャネーノ?まあいい経験でした。
次回は往復3400キロに挑戦します。それに向けて少しでも楽な様にバイクを改造中。
もうちょっと遊びたい年頃、お楽しみに。
たびにっき1
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忘れる前に文章化。
今回の記録:本州四端リレー第一回目。相棒はホンダGB250クラブマン
6月24日水曜日、天気はあいにくぱっとしないくもり。
8時30分ころ自宅を出発、ちょちょいと石巻R45号線に乗り込む。
しょっぱなからリアのゴムバンドがちぎれ背負って行く羽目に、そらねえよ・・・
まずは目標の岩手県宮古市トドヶ崎を目指しひたすら北上。
なんやかやで気仙沼を自分の足で通ったのは初なのかな
県内でも行ったことのない方が圧倒的に多いけど。
岩手大船渡にて休憩とルート確認、といっても脇道にそれる暇は結果的にはなかった。
そのまま北へ、途中国道なのに有料道路?無料区間になっていたけど250で80キロ巡航はきつすぎる・・・
山田町だかの道の駅でお昼、一番安いラーメンを食べる。しょぼくても420円、皆生活が掛かってます。
そこから41号線に分岐、姉吉港を目指す。
ここからは異次元空間、日本じゃございませんってツーリングマップルがいってた。
文字通りこんな所は初心者が来てはいけない、蛇みたいな道とはこのことか!!
攻めるのが好きな人は行けばいい、生きて帰ればいいさ。
あそこでひょっとしたら2回くらいは死んでたろうなあ。
何とか死なずに抜け姉吉港、トドヶ崎への入口に。
おっと、先客がいた。オレンジ色のスズキのバイクだ、なんだろうと見ようとしたら主の帰還。
よく見れませんでしたよ、じろじろ見るのも相手に悪いし。
しかしまた会うとは思いもしなかったのであった。
気を取り直して出発、ここからは徒歩で向かうこと約3.8キロ、小一時間てところかな。
この時13時50分くらい、ひたすら歩く歩く歩く。
曇りで助かったのかな、そこそこに疲れる。まあ一応山道だし、クモの巣ばっかりだし。
そんなこんなでたどり着きました、本州最東端。広がる太平洋、ある意味見飽きている太平洋。
さして感動もなく証拠写真をパチリ。
すぐそばにある灯台へ。改めて灯台というのを見た、
\でけえ/
場所が狭いからカメラに前景収まらない。さて用も済んだし戻るか。
戻り際右側に「ちょっと絶景」と看板が。ここまで来て見ないわけがない。
こっちのほうが良いじゃねえか!ちょっとした海岸、まあ海だから当然だけど。
見る角度の違いでこうも変わるとはいやはや自然は偉大だ。
とてもきれいなブルー、海らしさ、来て良かったと思える景色。
道中も深緑の山でよかったけど、やっぱりすごかった、太平洋なめてたよ。
見学も終わって本日の宿盛岡を目指す、まずは宮古へ。
夕方16時30分ころ宮古に到着、ラリーの証明書が必要か悩んだけど調べたら写真があればOKと。
よっしゃいちいち役所まで行ってられん、とっとと行くか。このころから晴れて夕陽が射してきた。
108号線をひた走る。改まって岩手は自然大国、道が川沿いに作られてる。そして山、山、山。
夕焼けのなかこの道を走ってきた。今回一番感動したと思う。
約80キロくらいあったのかな?それでも飽きなかったのは美景だったからかなあ。
で、19時前に盛岡に到着。今晩の宿にチェックインを済ませ飯を食う。
何が名物かと歩き回る体力はなかったので近くにあったじゃじゃ麺を食った。
すごく微妙だった。がっかりだよ名物。つぎはもっとうまいもん食わせてくれ。
こんなところで初日は終了。
今回の記録:本州四端リレー第一回目。相棒はホンダGB250クラブマン
6月24日水曜日、天気はあいにくぱっとしないくもり。
8時30分ころ自宅を出発、ちょちょいと石巻R45号線に乗り込む。
しょっぱなからリアのゴムバンドがちぎれ背負って行く羽目に、そらねえよ・・・
まずは目標の岩手県宮古市トドヶ崎を目指しひたすら北上。
なんやかやで気仙沼を自分の足で通ったのは初なのかな
県内でも行ったことのない方が圧倒的に多いけど。
岩手大船渡にて休憩とルート確認、といっても脇道にそれる暇は結果的にはなかった。
そのまま北へ、途中国道なのに有料道路?無料区間になっていたけど250で80キロ巡航はきつすぎる・・・
山田町だかの道の駅でお昼、一番安いラーメンを食べる。しょぼくても420円、皆生活が掛かってます。
そこから41号線に分岐、姉吉港を目指す。
ここからは異次元空間、日本じゃございませんってツーリングマップルがいってた。
文字通りこんな所は初心者が来てはいけない、蛇みたいな道とはこのことか!!
攻めるのが好きな人は行けばいい、生きて帰ればいいさ。
あそこでひょっとしたら2回くらいは死んでたろうなあ。
何とか死なずに抜け姉吉港、トドヶ崎への入口に。
おっと、先客がいた。オレンジ色のスズキのバイクだ、なんだろうと見ようとしたら主の帰還。
よく見れませんでしたよ、じろじろ見るのも相手に悪いし。
しかしまた会うとは思いもしなかったのであった。
気を取り直して出発、ここからは徒歩で向かうこと約3.8キロ、小一時間てところかな。
この時13時50分くらい、ひたすら歩く歩く歩く。
曇りで助かったのかな、そこそこに疲れる。まあ一応山道だし、クモの巣ばっかりだし。
そんなこんなでたどり着きました、本州最東端。広がる太平洋、ある意味見飽きている太平洋。
さして感動もなく証拠写真をパチリ。
すぐそばにある灯台へ。改めて灯台というのを見た、
\でけえ/
場所が狭いからカメラに前景収まらない。さて用も済んだし戻るか。
戻り際右側に「ちょっと絶景」と看板が。ここまで来て見ないわけがない。
こっちのほうが良いじゃねえか!ちょっとした海岸、まあ海だから当然だけど。
見る角度の違いでこうも変わるとはいやはや自然は偉大だ。
とてもきれいなブルー、海らしさ、来て良かったと思える景色。
道中も深緑の山でよかったけど、やっぱりすごかった、太平洋なめてたよ。
見学も終わって本日の宿盛岡を目指す、まずは宮古へ。
夕方16時30分ころ宮古に到着、ラリーの証明書が必要か悩んだけど調べたら写真があればOKと。
よっしゃいちいち役所まで行ってられん、とっとと行くか。このころから晴れて夕陽が射してきた。
108号線をひた走る。改まって岩手は自然大国、道が川沿いに作られてる。そして山、山、山。
夕焼けのなかこの道を走ってきた。今回一番感動したと思う。
約80キロくらいあったのかな?それでも飽きなかったのは美景だったからかなあ。
で、19時前に盛岡に到着。今晩の宿にチェックインを済ませ飯を食う。
何が名物かと歩き回る体力はなかったので近くにあったじゃじゃ麺を食った。
すごく微妙だった。がっかりだよ名物。つぎはもっとうまいもん食わせてくれ。
こんなところで初日は終了。